【一石二鳥!!スキンケアの工程とニキビを減らす!】痛々しいニキビ肌から、つるっとたまご肌へ変身!できた方法


こんにちは!あやです!

 

 

今回は、

毎日のスキンケアの工程と時間を減らし、

化粧品のコストも抑えながら、

 

スキンケアに必要なポイントを抑えるだけで

肌をしっとり、もちもちにする方法

をお教えします!

 

 

「たくさんの化粧品を使ってもニキビや肌荒れが改善されず、

何がいいのかわからず悩んでいる。」

「毎月の化粧品代が大きな出費になっている。」

「でも肌は一向に良くならない、、、」

 

そんなあなたに、ぜひ試して欲しい

スキンケア方法です!

 

これを実践して1ヶ月で肌の質が変わり、

3ヶ月もすれば、ニキビや荒れる頻度が格段に減ります。

 

 

 

「何年も改善されないニキビがたったの3ヶ月で改善される??」

疑うかもしれませんが、

 

私は、3ヶ月でニキビができにくい肌になりました。

また、できる頻度が圧倒的に低くなり、

化粧で綺麗に隠れるほどの小さなニキビしかできなくなりました。

 

 

私は、大学入学後、突然ニキビが大量発生しました。

何を試しても、改善しないニキビに嫌気がさしていました。

 

しっかりと洗顔も毎日していたし、

スキンケアも時間をかけて、いくつもの工程を行っていました。

 

それが改善したのは、「保湿」でした。

 

私は自分の肌は脂性肌だと思い込んでいたので、

脂のせいでニキビが発生すると思っていました。

だから、洗顔もしっかりとして、さっぱりとしたタイプの化粧水などを使い、

できるだけ油分を与えないようにしていました。

 

結論から言うと、それは逆効果でした。

 

乾燥が激しく、肌を守るために油を出していた私の肌に、

洗顔を重ね、油分を取り去ることをしていました。

さらに、過剰に油を分泌する肌にしてしまっていたのです。

 

 


保湿とは、「肌に十分な水分を保持すること」です。

 

それによって、ハリ、ツヤ、透明感を維持できます。

例えば、肌がツルツルな赤ちゃんは体内水分量が80%ですが、

大人になると70%から60%と年齢を重ねるごとに水分量が減っていきます。

大人になれば、シワやたるみが気になります。

肌の水分が抜けていくからなんです。

年齢とともに肌のバリア機能が落ちていくのです。

 

だからこそ、そのバリア機能と水分量を補っていく必要があります。

保湿は美肌づくりに欠かせないポイントです。

 

 

そのために、保湿を根本から見直していく必要がありました。

私が、保湿のために具体的に5つ実践したことがあります。

 

①スキンケアの工程をシンプルにする。

 →クレンジング、化粧水、乳液、クリーム

②朝は水洗顔。化粧水後、バリアできるクリームを使う。

③夜は毎日クレンジングをする。(化粧をしていない日も)

④クレンジングの種類を見直す。

 →W洗顔不要のもの、バームタイプ、ミルクタイプ

⑤お風呂上がりはすぐにスキンケア→クリームで保湿をする。

 

たくさんの工程を踏んだスキンケアは、

肌に過剰に栄養を与えてしまいます。

さらに敏感になってしまいます。

一度、シンプルなライン使いを意識しましょう!

 

洗顔で清潔にすることも必要ですが、

洗浄力の強すぎる洗顔

必要な常在菌や油分さえも落としてしまうことがあります。

 

朝はぬるま湯で洗い流して、夜のクリームをしっかり落とします。

その上で、日中の汚れや乾燥から守ってくれるクリームを薄く塗ります。

 

夜のクレンジングは必ず毎日行いましょう。

化粧をしていなくても、大気中の汚れが顔についていたり、

自分の皮脂が出ています。

 

この時、バームやミルクタイプを使って、

乳化させることで綺麗に汚れを落とすことができます

また洗い上がりも突っ張ることなく、潤いを保てるのです!

 

これを続けることで、必要な油分を残しながら、

保湿することに成功しました!

 

 

一度、スキンケア用品、洗顔方法を見直してみてください!

与えすぎてないですか??

洗いすぎてないですか??