【知らないと一生ニキビができ続ける!?】あるものを食べるのをやめると、全くニキビができなくなった!!一ヶ月でニキビが消える方法

 

 

こんにちは!!あやです!

 

今回は、

次々できるニキビの数が段々減って、治るスピードが速くなり、

ついにはニキビができなくなる肌改善の方法

をお伝えします!

 

今こんな悩みがある方、

 

「ニキビの治りが遅い。」

「同じ場所ばかりにニキビができている。」

「一つ治ったと思っても別の場所に次々とニキビができる。」

 

そんなあなたに必見の方法です!!

 

 

私は大学生の時、ニキビが大量発生しました。

 

何をしても大きなニキビができて、

治ったと思えば、全く同じ場所にニキビができていました。

一度できるとなかなか治らず、腫れが少し収まったと思ったら

また大きく腫れてくる、、

そんなニキビにストレス倍増でした。

 

対処法がわからず、鏡を見ては

悩んでいました。

 

社会人1年目、一人暮らしを始めました。

自炊をして、自分の好きなものを好きなだけ食べる食生活に変わりました。

それが大きなきっかけでした。

 

実は、食事に原因が潜んでいるかもしれません。

 

人間の体は、食事で摂取したものからできています。

 

 

栄養素の高いもの、あなたの体にあったものを食べれば、

活性化され、血や肉となります。

肌や髪、爪は体の表面に当たるので、変化を感じやすいです。

食べ物や食べ方を意識するだけでも、肌質を改善することができます!

 

 

 

例えば、糖質や脂質は体に入ると皮脂の原料となります。

 

糖質の多い菓子類や脂質の多い揚げ物が続くと

皮脂分量が増えて、ニキビ肌の方にとっては

更に炎症を起こすことにつながります。

 

また、食べたものが肌に表れるまで、

約一ヶ月の期間がかかります。

ターンオーバーの周期が28日周期です。

年齢を重ねるごとにそのターンオーバーの周期が長くなり、

傷の治りや肌への影響速度が遅くなります。

「体は1日にしてならず。」

食事の見直しと改善は、特に継続的に行っていく必要があります。

 

 

私が肌のために実践したことは、、

 

グルテンフリーのものを選んで摂取することです。

 

 

グルテンとは、小麦や大麦・ライ麦含まれるタンパク質の一種です。

 

私たちの周りには、グルテンを含んだ美味しい食べ物がたくさんあります。

パンにうどん、パスタ、ラーメン、ピザ、、、

挙げればきりがありません。

 

 

 

グルテンが体に悪いと負われる理由は、

粘り気のせいで消化しにくく、腸の粘膜に張り付いて

腸内環境から健康に悪影響を及ぼします。

代謝が悪くなり、体を冷やしてしまうのです。

 

グルテンをやめるだけで、

体の不調や生理不順、疲労感、肌荒れなどの改善や

ダイエット効果があったという方もいます。

 

 

私がグルテンフリーを試したきっかけは、ピザでした。

 

友人が家に遊びに来たときにピザをテイクアウトしたのですが、

次の日には大きく腫れたニキビがいくつもできました。

 

 

休みの日に朝からパンを食べた時には、

血圧が上がず、だるい状態が続き、

一日中青白い顔で寝ていたこともあります。

 

特に症状がひどかったので、

思い切って、グルテンフリーの生活に変えてみると

肌の状態が一変しました。

 

 

私はパンとパスタが大好きで、朝からパンを食べたり、

友達とランチでパスタを選ぶことが多かったです。

 

 

全く摂取しないようにすると、

せっかくの食事も楽しくなくなってしまいますし、

食べられないストレスがニキビの原因にもなるので、

今ではご褒美感覚として、パン食やパスタを楽しんでいます。

 

パンは月に1回、

パスタは家でグルテンフリーのものを選ぶようにしています。

 

それを実践した結果、一ヶ月で

繰り返す、慢性的なニキビが全くできなくなりました。

 

 

あなたも毎日の食生活で食べているグルテンが影響して、

ニキビが増えているかもしれません。

 

 

今日からはコンビニで菓子パンを選ぶなら、おにぎりと味噌汁を選んでください。

ランチにパスタを選ぶなら、ご飯ものを選んでください。

 

 

全く摂取しないと、食べられないことに大きなストレスを感じる方は

二週間に1回だけパンを食べて良い日を作るなど、

ご褒美の食べ物として摂取回数を減らしてください。

 

それだけでも、速攻肌に効果が表れますよ!!