【ストレスが原因で汚肌まっしぐら?!】ニキビで心配されていた私が1ヶ月で褒められ肌になった方法

 

 

こんにちは!あやです!!

 

今回は、

すぐに実践できる、今日から生活に取り入れられる簡単な方法で

今まで毎日出てきていたニキビの数が圧倒的に減るニキビ撃退の方法

をお教えします!

 

 

今あなたが、

「家族、友人、同僚、恋人に肌の心配をされて

治らない肌に恥ずかしさともやもやで強いストレスを感じている。」

「周りの肌がツルツルな友人と比較して落ち込んでしまう。」

「鏡を見るたびに自信をなくしてしまう。」

 

こんな悩みがあるなら、

この方法を実践してみてほしいです!

実は、これめっちゃ効果があります!!

 

 

ストレスを軽減するだけで

 

1ヶ月後には

肌ツヤが大きく変わって、

周りから肌綺麗になったねと言われたり、

 

3ヶ月後には

安定してニキビができにくい肌に生まれ変わります。

 

 

「1ヶ月でそんなに効果がでるもの??」と思ったあなた。

 

実は私はこのストレス軽減法で、

たったの1ヶ月で会社の先輩に

「肌綺麗になったね!」

褒められる肌になったのです!!

 



 

実は私は大学生になってから、ニキビが大量発生しました。

環境の変化に体がびっくりしていたのと、

また飲食店のバイトをしていたこともあり、生活リズムが不規則でした。

 

社会人になってからも、初めての環境での

一人暮らしと仕事にストレスを強く感じていました。

仕事でのストレスは大きく、どう頑張っても自分では解消できないものでした。

その頃は、化粧では隠せないぐらい肌の凹凸がひどく、

ニキビが破裂して血を流していることも度々ありました。

周りの人から「おでこ(ニキビ)大丈夫??」と心配されることが多かったです。

 



私に必要だったのは

ストレスをなくすことでした。

 

生きていく上では、少なからずストレスはかかります。

それは避けれないことです。

 

ストレスと一言で言っても、

寒暖差や紫外線による外的ストレス

睡眠や食事などの生活習慣からくる内的ストレス

メンタルが落ちる心理的・社会的ストレスなど、

現代社会においては多種多様です。

 

実は、このストレスがニキビに大きく関係しています。

ストレスを感じるとホルモンバランスのコントロールができなくなり、

アンドロゲンという物質が分泌されます。

 

これにより、皮脂分泌が促進され、過剰な皮脂が出て

ニキビができやすくなります。

 



また体の巡りが滞り、活性酵素が発生しやすくなることもあげられます。

 

食事でとった栄養成分は、血液によって細胞へ運ばれます。

その際、巡りが悪いと肌細胞の隅々まで栄養が行き渡らずに、

栄養不足の状態に陥ります。

栄養不足と老廃物が溜まると、肌の老廃物の行き先がなくなり、

肌表面にニキビとして排出しようとします。

 

ストレスを感じると発生する活性酵素は、

細胞を傷つけ、免疫力を低下させます。

それにより、回復機能とバリア機能が落ちるので、

肌荒れやニキビができやすくなるのです。

 

だからこそ、自分のストレスの要因を取り除いていく必要があります!

 

 

具体的に私が実践したことを5つをご紹介します!

 

①好きな香りでリラックス効果を高める。

②睡眠をしっかり取る。毎日7〜8時間は睡眠時間を確保する。

③運動、ストレッチを取り入れる。歩く時間を増やす。

④湯船に浸かって、体温を上げる。

⑤ストレス源から物理的に距離を取る。

 →思い切って自分の身を置く環境を変えてみる。

 

 

香りは副交感神経を優位にさせます。

好きなアロマや芳香剤を使って、自分がリラックスできる空間を作りましょう。

私はルームフレグランスアロマキャンドルを使って、

リラックスした空間を作りました。

 

睡眠は、肌を育てる時間です。

ゴールデンタイムは22時から深夜2時ですが、

遅くとも23時までには布団に入ることを目標にしました!

質のいい睡眠を目指すことで、肌の状態が安定しました。

 

 

運動をすることは、代謝が良くなり、

体温を上げることで、副交感神経が高まります。

運動が苦手な方はウォーキングやヨガといった

リラックスしながらできる運動がおすすめです!

日中動くことの少ない私は、帰りに一駅手前で降りて

好きな音楽を聴きながら歩いています。

 

夜にはゆっくり湯船に浸かって、好きな香りの入浴剤を使ってください。

体を温めながら、汗をかいて毒素を出せます。

 

 

最後に、環境を変えることですが、

これは状況によってもできる場合とできない場合があります。

ただ、環境によって強いストレスを感じるのであれば、

無理をせずに自分を大切にする行動も必要です。

私の場合は、仕事環境を思い切って変えました。

 

 

これを全て意識的に実行して、

ストレスを緩和する方法を知ったことで、

1ヶ月で肌の質が改善できました!

 

 

今晩は、お風呂にゆっくりと浸かって、

リラックスする香りに包まれて

しっかりと睡眠を意識してください。

 

あなたに一番合ったストレス発散方法はどれですか??

 

 

 

【絶対に知っておくべき!メイクで肌の印象は作れる!!】ファンデーションなしでも、肌悩みをカバーしてきれいな肌を作る方法



こんにちは!あやです!!

 

今回は、

しっかりと隠せて清潔感の出るメイクのポイントを押さえた

ニキビ肌でも綺麗に見せるメイク方法

をお伝えします!!

 

もし今、

 

「このニキビのある肌でメイクをしてもいいのか。肌に悪影響じゃないのかな。」

「社会人としてメイクをしない訳にはいかないけど、うまくいかない。」

「綺麗にニキビの隠すメイクができない。」

「老けた印象になってしまう。」

 

このようなことでお困りのあなたに

実践してほしいメイク術をお伝えします!!

 

 

 

このメイクを実践することで、

肌から垢抜けて、よりメイクが楽しめるようになります。

また、周りからメイクが濃いなと思われなくなり、

老けた印象を与えることもなくなります!

絶対に実践してほしいです!

 

腫れが強いニキビは、凹凸や赤みが強いので

より目立ってしまいやすいです。

隠すためにはたくさんの化粧品をつけすぎてしまいます。

 

だからこそニキビ肌にはメイクはしない方がいいのではないか、

と私も思っていました。

 

私は大学生になって、ニキビが大量発生しました。

その頃は化粧で隠すことに必死で、

ファンデーションが厚塗りになって、老けた印象になっていました。

友人に「今日メイク濃いね」と言われて

恥ずかしかったことを覚えています。

 

 

ベースメイクは毎日してください!!

 

それは、肌を保護する効果と肌を綺麗に見せるためです。

 

肌が荒れている時は、バリア機能が下がっていて、刺激に弱いです。

家の中でも、もちろん外に出ても、紫外線は毎日浴びています。

急激に焼けることはなくても、

毎日の紫外線は肌にとって、大きな刺激です。

また、大気中には小さなホコリや砂といった汚れが潜んでいます。

それが毛穴に入り込んでしまいます。

 

また、一歩外に出ると、社会人として

清潔感を保つためのメイクを求められます。

正しいベースメイクで肌を整えることで、

スキンケア効果も見込めます。

 

 

私が実践したポイントは4つあります!!

 

①毎日ベースメイク、メイクをすること。

②日焼け止め、下地、コンシーラーのみで仕上げる。部分的にパウダーを使う。

(脱ファンデーション!!)

③肌悩みだけにポイントでコンシーラーを使う。

④コンシーラーの上から、ハイライトを重ねる。

 

ベースメイクは大気中や紫外線から肌を守るために、

薄い膜で保護するイメージです。

 

ただ、顔全体にファンデーションをすると

よれやすくなったり、悪目立ちします。

ですから、肌悩みのポイントでカバーすることがおすすめです。

 

下地まではしっかりと全顔に塗って、

補正力のある色味や肌馴染みの良い色のコンシーラーで

少量をニキビに点起きします。

周りをぼかすように、指で優しくトントンと周りの肌に馴染ませます。

 

赤いニキビには油分が少ないものや、

ニキビ跡にはイエロー系のコンシーラーがおすすめです。

 

できるだけ低刺激のメイク用品を使ってください。

薬用タイプのコンシーラーがおすすめです。

 

パウダーも低刺激や薬用のものを選んで、

付けすぎないように部分的に使用します。

 

皮脂が出やすいTゾーンと髪の毛などが触れやすいフェイスラインに

大きめのブラシでふわっと付けていました。

付けすぎると乾燥し過ぎて余計な皮脂が出ることもあるので

量には注意が必要です!

 

 

その上から、ハイライトを使用します。

 

より暗い色味でカバーするのではなく、

明るさで色を飛ばすのです。

 

ハイライトにはハリやツヤがある肌に見せ、

印象アップにつながります。

光を集める効果があるので、

毛穴やニキビ跡のようなトラブルを光で飛ばし目立たなくできます!

 

このときに選ぶハイライトは、

ラメが少なく、パール感のあるものが最適です!

ラメがあるとギラギラ感が強くでてしまうので、

ベースメイクにはラメが細かいものがおすすめです。

 

 

肌タイプによって質感を選ぶのもポイントです!

 

乾燥しやすい方は、リキッドやクリームタイプを選んで、

しっとりと肌に馴染むものを選びます。

優しくポンポンとたたきのばして付けてください。

 

油分が多い方は、パウダータイプで

大きめのブラシで付けてさらっと仕上げてください。

よれにくく、きれいな状態に仕上がります!

 

 

ハイライトの色味はなりたい印象によって選びます。

例えば

ツヤ感や華やかさを求めるなら、ゴールドっぽい色味

自然な血色感をプラスするなら、ピンク系の色味

肌を白く見せたい、透明感がほしいなら、ブルー系の色味

など、、

 

ポイントメイクや服装、肌の色味によって変えることをおすすめします!!

 



肌を守るためにも、肌に良いものを選びながら

毎日のメイクを楽しみましょう!

 

是非、明日のメイクでお手持ちのコンシーラーとハイライトで試してみてください。

メイクできれいな肌を目指しましょう!!

 

 

 

【知らなきゃ損!!潰すとさらにニキビがひどくなる?!】すぐ実践できる化粧水の使い方だけで、赤みの強い炎症をおさえる方法

 

こんにちは!あやです!

 

今回は、

いつも使っているスキンケアの使用方法をこだわるだけで、

腫れが引かず膿が溜まって痛すぎるニキビや赤みを抑える方法

をお伝えします!

 

 

「いつも同じ場所にニキビができる、、」

「膿が溜まって腫れがひどく、患部が熱を持っている、

凹凸が大きい」

「赤みがひどく、痛々しい、、」

 

こんな悩みを持っているあなたに、

この方法を試してほしいです!!

 

 

続けていくと、炎症や赤みの引きが早くなります!

大きく腫れるほどのニキビができなくなっていき

次第にニキビ0肌になります!!

 

 

そんな簡単に膿や赤みが抑えられるのか、、?

と思うかもしれませんが、

 

私のできていたニキビはまさに、

パンパンに膿が溜まった赤みの強いニキビでした。

 

私は大学生になってから、ニキビが大量発生しました。

化粧でも隠せないぐらい凹凸がひどく、赤みも強く出ていたので、

周りの人から心配されることが多かったです。

 

時には、腫れすぎておでこの形が変になったこともありますし、

目の周りにできたときは、目が腫れて大変でした。

 

特に顔の中心ラインにできるニキビは肌が特に痛いです。

肌が柔らかいフェイスラインも痛みが強く出ます。

 

出先でもニキビが潰れて、おでこから血を流していたことも度々ありました、、、

恥ずかしいですし、痛いですし、強いコンプレックスになっていました。

 

 

そんな私がニキビ鎮静のために徹底したのは

 

潰さないことと化粧水です。

 

潰すと膿は出ますが、周りの肌を傷つけてしまいます。

傷が大きくなると、さらに雑菌や細菌が入って、かえって悪化する可能性があります。

潰すと炎症物質が周りに広がることもあり、潰す際の刺激で、

さらに炎症物質が分泌されてしまいます。

 

自分で膿を出し切ることができないとニキビは治りません。

膿が少しでも残っていると、何度も同じことを繰り返すのです。

 

また、触りすぎると、ニキビ跡になる可能性も高いです。

 

 

そして、肌を鎮静させるには、水分を入れて、

肌を冷やしてあげることが大切です。

 

冷たいもので冷やすということではなく、水分を入れるだけで、温度が下がります。

炎症を抑えるためには、水分で肌を柔らかくしてあげる必要があるので、

化粧水をしっかりと入れてあげることが重要です。

 

また、化粧水にはその後につける美容液や乳液などの

浸透率を高める効果があります。

 

だからこそ、化粧水はしっかりとたっぷり使ってください!

 

 

 

私が実際に実践した方法は4つあります。

 

①ニキビは絶対に自分で潰さない。

②ニキビが自然に破裂したら、しっかりと膿を押し出しきる。

 すぐに水で洗い流して、化粧水とクリームを塗る。

③化粧水は500円玉分ぐらいずつ手に取って、肌に押し込むようにつける。

(精製水でも可)

④これを肌が柔らかく感じるまで、5~6回は繰り返す。

 

 

やってみるとわかりますが、

これを実践することによって、肌が柔らかくなる状態を実感しました。

 

「水分」が肌を鎮静させてくれます!

 

 

もちろんコットンに化粧水を含ませてパックをすることもおすすめですが、

放置しすぎると逆に乾燥につながります。

 

なので、私は自分の手で、化粧水を温めながら、

肌の調子や温度が下がっていくのを感じていました。

こすらずに、押し込んでいくイメージで化粧水をつけてください。

 

その日の調子や揺らぎが、自分でわかってくるようになってきます!

 

 

今日のお風呂上がりに、まず大量の化粧水を肌に入れ込んでください!

 

そしてニキビが気になる気持ちもわかりますが、

できるだけ優しく扱って、絶対に傷を広げないでくださいね!

 

 

 

 

【何年もニキビ肌に悩む方必見!あなたの手はこんなにも汚い?!】肌に触れるものだけでこんなに変わる、簡単に実践できるニキビ0で褒められ肌になった方法

 

こんにちは!あやです!

 

今回は、

何年もニキビが治らず、周りに心配されるほど

常に痛々しい腫れと赤みが引かなかった私が

 

複数人から「綺麗になったね!」と

ニキビ0の褒められ肌になった方法を一つお伝えします!

 

もし、今あなたが

 

いろいろな化粧品を買い漁っても、

いいと言われるものを試しても、

何年も一向に改善されないニキビ肌、

1つ治ったら別の場所にまたできるニキビ、

周りから大丈夫?と声をかけられる、、、

 

こんな悩みを抱えているなら、

絶対に原因があります!

そして、そのニキビ治ります!!

まずは着実に原因を潰していきましょう。

 

ニキビができにくい土台ができれば、

1つまた1つとニキビは減っていきます。

 

肌は1日にして完成しません。

中長期的に向き合っていきましょう。

 

 

何を試してもダメだったから、

もう何をどうしたらいいかわからないと思うかもしれませんが、

私はこの半年で見違えるほど肌が変化しました。

 

 

私は大学入学後、環境の変化がきっかけで

頬、おでこ、鼻、顎とニキビが大量発生しました。

 

改善方法がわからず、とりあえずニキビを隠す

ことしか方法がないと思っていました。

 

頬や鼻はファンデーションで隠し、

前髪を作っておでこを隠し、

腫れがひどいとマスクをして隠す。

ニキビができたら、膿を出して早く治す。

そんな毎日でした。

 

社会人になって、肌が綺麗な人が周りに多く

私も肌が綺麗な女性になるために、

まずはじめに実践したのは、、

 

「肌に触れないこと」です。

 

「え、そんなこと、、?」と思いましたよね、

意外と顔に触れているんです。

 

手は雑菌だらけです。

清潔な環境にいてアルコール消毒を頻繁にしている医療従事者でも

1㎠あたり39,000〜4,600,000個もの細菌がいると言われています。

外でいろいろな物に触れる私たちは

これ以上の数の細菌が手についています。

 

それが顔に触れるとただでさえ荒れている肌には

悪影響でしかないですよね。

癖で鼻や顎を触ってしまう人は特に要注意です!

 

 

他にも肌に触れるのは、「髪の毛」です。

髪の毛にも菌や汚れがたくさんついています。

 

意識せずとも、触れている可能性が高いです。

特に、前髪がある人はおでこ、

下ろしている人は顎ラインに髪の毛が触れています。

 

 

その当時、髪の毛を下ろしていて、前髪を作っていた私は

雑菌が顔に触れ放題の状態でした。

 

そこで肌改善のために、実践したことは、、、

 

①おでこに髪の毛が擦れることのないように、前髪を無くす。

②髪の毛を括る、もしくは耳にかける。

③オールバックで髪をまとめる。

④日中は顔を絶対に触らない。

 

いつもニキビができる場所には、

手や髪の毛で触れている可能性が高いんです!

これで改善されるニキビは汚れが原因です。

 

これを実践して、フェイスラインに多かったニキビが圧倒的に減りました。

私は頬杖をつく癖や髪の毛の要因が大きかったと実感しました!

 

ニキビに悩むあなた、

まずは顔を触る癖を確認して、意識的にやめてみてください。

そして今日からはせめて家に帰ったら、

髪の毛を全て上げて顔に触れない状態にしてみてください。

 

一つずつ実践していけば、1週間後の肌が少し改善されますよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【一石二鳥!!スキンケアの工程とニキビを減らす!】痛々しいニキビ肌から、つるっとたまご肌へ変身!できた方法


こんにちは!あやです!

 

 

今回は、

毎日のスキンケアの工程と時間を減らし、

化粧品のコストも抑えながら、

 

スキンケアに必要なポイントを抑えるだけで

肌をしっとり、もちもちにする方法

をお教えします!

 

 

「たくさんの化粧品を使ってもニキビや肌荒れが改善されず、

何がいいのかわからず悩んでいる。」

「毎月の化粧品代が大きな出費になっている。」

「でも肌は一向に良くならない、、、」

 

そんなあなたに、ぜひ試して欲しい

スキンケア方法です!

 

これを実践して1ヶ月で肌の質が変わり、

3ヶ月もすれば、ニキビや荒れる頻度が格段に減ります。

 

 

 

「何年も改善されないニキビがたったの3ヶ月で改善される??」

疑うかもしれませんが、

 

私は、3ヶ月でニキビができにくい肌になりました。

また、できる頻度が圧倒的に低くなり、

化粧で綺麗に隠れるほどの小さなニキビしかできなくなりました。

 

 

私は、大学入学後、突然ニキビが大量発生しました。

何を試しても、改善しないニキビに嫌気がさしていました。

 

しっかりと洗顔も毎日していたし、

スキンケアも時間をかけて、いくつもの工程を行っていました。

 

それが改善したのは、「保湿」でした。

 

私は自分の肌は脂性肌だと思い込んでいたので、

脂のせいでニキビが発生すると思っていました。

だから、洗顔もしっかりとして、さっぱりとしたタイプの化粧水などを使い、

できるだけ油分を与えないようにしていました。

 

結論から言うと、それは逆効果でした。

 

乾燥が激しく、肌を守るために油を出していた私の肌に、

洗顔を重ね、油分を取り去ることをしていました。

さらに、過剰に油を分泌する肌にしてしまっていたのです。

 

 


保湿とは、「肌に十分な水分を保持すること」です。

 

それによって、ハリ、ツヤ、透明感を維持できます。

例えば、肌がツルツルな赤ちゃんは体内水分量が80%ですが、

大人になると70%から60%と年齢を重ねるごとに水分量が減っていきます。

大人になれば、シワやたるみが気になります。

肌の水分が抜けていくからなんです。

年齢とともに肌のバリア機能が落ちていくのです。

 

だからこそ、そのバリア機能と水分量を補っていく必要があります。

保湿は美肌づくりに欠かせないポイントです。

 

 

そのために、保湿を根本から見直していく必要がありました。

私が、保湿のために具体的に5つ実践したことがあります。

 

①スキンケアの工程をシンプルにする。

 →クレンジング、化粧水、乳液、クリーム

②朝は水洗顔。化粧水後、バリアできるクリームを使う。

③夜は毎日クレンジングをする。(化粧をしていない日も)

④クレンジングの種類を見直す。

 →W洗顔不要のもの、バームタイプ、ミルクタイプ

⑤お風呂上がりはすぐにスキンケア→クリームで保湿をする。

 

たくさんの工程を踏んだスキンケアは、

肌に過剰に栄養を与えてしまいます。

さらに敏感になってしまいます。

一度、シンプルなライン使いを意識しましょう!

 

洗顔で清潔にすることも必要ですが、

洗浄力の強すぎる洗顔

必要な常在菌や油分さえも落としてしまうことがあります。

 

朝はぬるま湯で洗い流して、夜のクリームをしっかり落とします。

その上で、日中の汚れや乾燥から守ってくれるクリームを薄く塗ります。

 

夜のクレンジングは必ず毎日行いましょう。

化粧をしていなくても、大気中の汚れが顔についていたり、

自分の皮脂が出ています。

 

この時、バームやミルクタイプを使って、

乳化させることで綺麗に汚れを落とすことができます

また洗い上がりも突っ張ることなく、潤いを保てるのです!

 

これを続けることで、必要な油分を残しながら、

保湿することに成功しました!

 

 

一度、スキンケア用品、洗顔方法を見直してみてください!

与えすぎてないですか??

洗いすぎてないですか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ニキビ肌でも3日で効果を実感する?!】土台から赤ちゃん肌を作って、ニキビ0で褒められ肌になった方法

 

こんにちは、あやです!

 

今回は、

毎日続けるだけでたった3日で効果を実感する

ニキビが治らない肌を安定させるための

肌の土台作りの方法

をお伝えします!

 

 

ニキビが治らない、

治っても、すぐ別の場所にニキビができる、

常日どこか荒れている、

全体的に顔が赤い。

 

いろんな化粧品を試しても

毎日パックをしても、改善されない。

 

そんな悩みを持っている方は、この方法を試してほしいです。

これが継続してできれば、肌につやが出てくること間違いなし!

ニキビのできる頻度も落ち着いていくでしょう。

肌の土台から、きれいにしていきましょう!!

 

 

「そんな劇的な方法なんてあるわけない、、」と思ったそこのあなた、

それが大きく肌に影響を与える要因があるのです。

 

私は平行していくつか実践してきましたが、

これを実践したことによって、圧倒的に肌つやが良くなりました。

肌触りとニキビのできていない部分の肌質も変わってきたのです。

 

私は大学生になってから、5年間ニキビに悩まされていました。

 

どれも腫れが大きく、痛いし、

何より赤みがひどく周りに心配されるほど目立っていました。

 

と同時に、時間が経つと

何もできていない部分は乾燥がひどく、ファンデーションが粉を吹いていました。

反対に、ニキビができる部分やTゾーンは脂が強く出ていました。

 

そこで実践したことは、

 

とにかくこまめに水を飲むことです。

 

 

人の体の70%は水でできていると言われています。

年齢を重ねるごとに段々と水分量は減っていきます。

生まれての赤ちゃん肌はつやつやで柔らかい肌をしていますよね。

赤ちゃんの水分量はなんと80%もあるんです。

 

日々の生活では私たちは、毒素と一緒に汗や尿で水分を排出しています。

その量は約2~2.5Lです。

 

そして人が食事から摂取する水分量は約1L。

となると、約1~1.5Lは飲み物を摂取する必要があるのです。

 

あなたは、毎日約1~1.5Lの水を摂取できていますか??

 

私には、

圧倒的に水分の摂取量が足りていませんでした。

 

私が実践したのは、、

 

①できるだけ不純物のない水を摂取すること。

②マイボトルを使って、目安をわかるようにして、1.5~2Lの水を飲むこと。

③会社にはボトルと白湯を持って行くこと。

 

せっかく水分を摂取するのに、甘いジュースでは余計なカロリーを摂取してしまいます。

お茶でも良いのですが、できるだけ水を摂取していました。

 

なぜなら、お茶に含まれる成分の中には、取り過ぎると体に良くない影響を与えるものもあるからです。

また、カフェインも含まれているので、飲み過ぎには注意しましょう。

 

 

 

実践することで、

私は大きく3つの効果が得られました!

 

①肌への影響が大きく、乾燥が改善されて粉を吹くことがなくなった。

また、乾燥による皮脂分泌の量が軽減。

→これによりニキビの原因となる、過剰な脂が少なくなりました!

 

冷え性と生理痛の緩和。

 

③便通が良くなった。

 

水を飲むだけで、こんなにもメリットがあるんです。

特に変化を感じやすいので、是非意識して飲んでみては??

 

 

まずはボトルを持ち歩いて、1日1Lの摂取から目指していきましょう。

段々と摂取量を増やしていきましょう!!